堺市で不動産売却のみを行う社長がお伝えする不動産業界の真実

些細な事もできない不動産仲介業者

今年も残すところ僅かとなりました。

毎年この時期

不動産購入希望者からの反響が増加し

有難い事に

不動産営業マンが忙しくさせて頂いております。

 

私の会社も商談物件もどんどんと増え

その内2件が

他社からの専任変え売却物件でした。

他社に売却依頼中は

3ヶ月間、

ろくに現地内覧希望者すら現れなかったとの事なのですが、

当社に売却の依頼をお声がけ頂き

どちらも1ヶ月程で無事ご契約といたりました。

 

 

なぜ成約に至ったのか、、、

 

当社がおこなった事は

■写真の再撮影

■土地には新築プランを組み込んだ

たったこれだけです。

 

アホでもできます。

 

 

むしろこんな事すら出来ない

不動産仲介業者が多いのです

 

他社にはなく私共にできること、、、

特別そんなに数多くないかもしれません。

 

しかし他社との決定的な違いは

 

出来る事は全てやります。貪欲に。

 

売却物件の販売資料は

担当営業マンの「拘り」でもあります。

 

拘りをもって熱心に売却活動を行えば

 

売れない「家」はないのです

 

満足のいく売却活動となる為に

売れ悩んでいる売主様がいらっしゃれば

早期の不動産会社の見直しが必要です

 

拘りのない営業マンでは

好条件の取引は程遠いでしょう。

 

 

では。

 

 

 

「不動産屋の迷惑チラシ」まだ信じているのですか堺市の不動産売却

 

 

 

自宅の売却・売れない時の確認事項・堺市の不動産売却

 

▼▼不動産売却活動でのネット広告写真　失敗例▼▼

https://iesumai-fudosan.com/sale1/20201120134932/