堺市で不動産売却のみを行う社長がお伝えする不動産業界の真実

自宅売却のスケジュール・堺市の不動産売却

一生そこに住む予定がなくても

立地条件の良い部屋を借りようと思うもんなら

そこそこの賃料を支払わないといけません

堺市の賃貸住宅も

ファミリータイプであれば

そこそこの賃料が請求されます

 

「大家に飯食わすぐらいなら購入をえらぶぜっ」

って方も沢山いらっしゃいます

 

それがいざ購入しても様々な理由、転勤、住み替え

出会いがあれば別れありの離婚

不動産売却という人生一大イベントに

直面する事がございます

取引する金額も大きくなりますので

失敗を防ぐ為に

せめておおまかな概要は把握しておきましょう

まずは資金計画を確実に

住宅ローンで購入されている方は残債の確認

既存のローン残高を確認致しましょう

 

売れる金額より、残債が大きければその差額を

自己資金で補わければいけません

 

近隣相場を把握し、

ローン残債を完済して

次の住み替えに

いくら充当できるか計画をたてましょう

 

近隣相場の把握ですが

■現在販売中の類似物件と比較

■ネットの一括査定の利用
注意点はこちら↓↓↓(営業電話がかなりしつこい）

堺市の不動産売却　売る予定がない方　やめて頂きたいネット一括査定

以上がありますが、

ある程度ネットで情報は拾えます

お家の売却に必要な諸経費を確認

不動産の購入と同様、売却にも諸経費がかかります。

■仲介手数料　物件価格の3％+6万円の消費税
■司法書士費用　住宅ローン抵当権抹消費用　3～5万円
■動産物の撤去費用　エアコン等（取引の際は原則荷物を全て撤去しての引渡し）

以上が売却の際に必要な諸経費となります

不動産の売却の際

↓↓↓必要な仲介手数料はこちら↓↓↓

家の売却・仲介手数料早見表・堺市の不動産売却

いざ、お家の売却・不動産仲介会社を選定

一言に不動産会社といっても多種多様

新築マンション販売、

マンション管理、賃貸、売買仲介等

各業者によって得意不得意があります。

仲介売買専門の不動産会社を選びましょう

 

駅前等にある

髪の毛をちょいと遊ばせツーブロック、そしてスリーピースを着用した

賃貸屋さんに不動産売却を頼んでしまった日には

まぁ大変

売却方法・集客方法すらわからず

酷い担当がつけば

契約書すらまともに作れないでしょう

業者選びにご不安を感じましたら

こちらを↓↓↓参照下さいまし

家の売却・おすすめ不動産会社は？堺市の不動産売却

無事買主様とのご縁も生まれ

無事買主様との契約を控えましたら

設備等の不具合等再度確認し、

仲介業者の担当に細かく確認して頂きましょう
（後のトラブル回避の為）

契約が完了しましたら、

買主様は契約後住宅ローンの手続きになりますので

その間に住み替えの準備を行い

お家の引渡し日が確定しましたら

その日で金銭の授受・物件の引渡し

住宅ローンの完済を同日に行いこれにて取引完了となります

 

 

概要はこんな感じとなります

期日に追われ取引の失敗をしない為

事前準備は確実に行いましょう

不動産売却に最も大事な事は

購入検討者に内覧してもらう事です

どの不動産仲介会社に任せるか悩まされた際には

各会社のホームページを確認すればよくわかります

■販売資料の間取りのひきかた

酷い会社は新築当時の間取りをそのまま転写した醜い写真を使用しています

↓このように↓

↓当社の販売資料の例↓

どちらが見やすいか一目瞭然

■室内写真のクオリティー

バカな営業程モザイクをかけます

モザイクは写してはいけないもの、汚いモノにかける認識

数千万円のものにモザイクなんて厳禁ですよ

※左が他社撮影・右が当社※

■売り手となる営業マンの人数

売り手がいないと

どれだけ立地条件の良い売却物件でも

売れる事はありません

営業スタッフの少ない不動産会社では

急な内覧希望にも対応できず

大切な購入者を逃してしまう事も多々あります

必ず営業スタッフが複数いる会社へ依頼して下さい

■ブログの更新頻度等

どの不動産仲介会社も

起業当初はホームページを立ち上げるものの

三日坊主

更新をまめにしない不動産会社も多いのです

そんな自社ホームページですら

更新できない不動産会社は

ネット集客に重きを置いていない証拠

購入検討者が現れる事はないでしょう

 

依頼をする不動産仲介会社を迷われた方は

ご参考までに

 

 

 

では。

 

 

 

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いたずら電話以外ならお待ちしております

 

 

 

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