個人営業の不動産会社には限界が

不動産売却 2022.05.03

個人営業の不動産会社には限界が

個人営業の不動産会社には限界が

先日とある売主様から堺市の不動産売却依頼を受けまして

相談内容が

「他の不動産会社に売却依頼をして3ヵ月

まぁその担当が仕事をしない。売れる見込みがない」

 

とのご相談

 

 

そこの不動産会社は所謂地元不動産会社でして

宅建免許を何度も更新しているような個人経営の会社です

 

 

当然営業スタッフも雇っておらず、

ギリ電話番のハスキーボイスのおばちゃんがいる程度

 

今のご時世

売却を検討している段階で

あらゆる事を調べてある程度の知識はつけて売却活動に挑むのですが

未だに「どの不動産会社に任せても一緒」という

残念な思考の方がいらっしゃいます

 

 

今回相談頂いた売主様が地元不動産会社に任せた経緯は

①近所の不動産屋に相談

(まずこの時点でオワコンです。堺市だけでも腐る程不動産会社があります。
そして多くの不動産会社が「仲介」に関しては機能しておらず腐っています。
仲介で不動産を売却する際は「売買仲介」を専門としている会社に依頼しなければ
良い条件で売れる訳がないのです)

 

②金額を口頭で伝えられ、そのまま売却依頼

(よく覚えて頂きたいのが、不動産会社は出来るだけ「安い金額」で依頼を受けたがります。
それは安く依頼を受けた方がとっとと契約ができるからです。
たまに
「高く売った方が不動産仲介会社も仲介手数料が多く貰えるからウィンウィンじゃね?」
なんて方もいらっしゃいますが、
例をあげれば、1000万円で売った際の仲介手数料は396,000円、
1100万円で売った場合の仲介手数料は429,000円・その差額は33,000円です。
多くの不動産会社はその差額より、
時間をかけて売却するより、とっとと契約してしまって飲みにいきたいのです
ですので自身の不動産の査定は必ず複数の不動産会社に相談、
売却金額を決めるのは不動産会社ではなくアナタ様なのです
自身で相場の把握を必ずして下さい)

 

③依頼後、これといった売却活動をしておらず、
ネットにも掲載されていない状況
確認の為、会社に電話したが、いつ電話しても「外出中」
やっとの思いで、電話が繋がるも
「レインズに掲載しているから大丈夫だと」謎の自信で説得され
3ヵ月が過ぎる

(不動産会社でレスポンスが悪いのは致命的です。
売主であるアナタが連絡繋がらないという事は、
当然内覧希望者に対してもレスポンスが悪いでしょう
内覧希望者はそんなに待ってくれませんよ
レインズに掲載されているから大丈夫?まったく大丈夫ではございません
他社がレインズに掲載している物件を、必死に売ろうとする営業マンなんて存在しません
アナタの物件に対して最も熱心に売ろうとしてくれる不動産会社は
アナタが直接依頼している不動産会社だけなのです)

 

④我が社に相談

(なぜこれを売却検討段階でしてくれなかったのか、、、
今回ご相談頂いたきっかけは我が社のチラシなのですが、
ネットで「堺市 不動産 売却」等でググれば、
このブログも我が社のホームページもトップページに出てくる筈です。
これから何か行動を起こす時、
まずはグーグル先生に尋ねましょう)

 

と、まぁこんな感じ。

まずこれから不動産売却を検討の皆様に理解して頂きたい事は

売却開始からの初めの三ヶ月は最も重要な時期(売れやすい時期)なのです

売物件情報は生物同然

新鮮に限ります

 

ですので依頼する不動産会社の選定が最も重要なわけなのです

 

 

今回依頼を受けた売却不動産ですが、

なんともう既に契約済みです

 

 

 

 

 

誰が購入してくれたと思います?

 

 

 

 

 

まさかの隣地の方です

 

 

隣地に伝える事すらできない不動産会社の広告活動

 

 

 

何をしとんねん

 

 

 

 

これ以上被害者を出さない為にも

ソッと看板おろした方が良いかと、、、、

 

 

 

 

最近の珍事件でした

 

 

 

 

 

今後不動産売却を検討の方

もしくは上記の売主様のように悩んでいる方

お気軽にわたくしまで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

« 記事の一覧に戻る